今回の旅のメイン

京都を離れ、和歌山県に・・・。
『高野山』

世界遺産の聖山

高くまっすぐにそびえた無数の老杉と苔の調和。
なんともいえない美しさ。

杉の巨木がみごとな参道の両脇には
二十万基をこえる苔むした墓石が並び、
親鸞聖人、法然上人をはじめ、
織田信長、明智光秀、伊達政宗、武田信玄
といった戦国武将の菩提も弔っており、圧倒されます。
老杉の中をずっと歩いていくと、ここからが奥の院。
この橋を渡る向こうは聖域となるため撮影は禁止・・・。



1200年前に弘法大師様によって開かれた地。
四国霊場八十八箇所巡りの締めくくりは聖地高野山へ詣でます。
先祖供養になるとのことで始めたお遍路の旅。
無事に完了です

年月をかけて巡ったお遍路の旅。
色々な縁を感じながら歩み始め、
そしてだんだんと考え方も変わりながら、
心の変化を感じる不思議な旅。
人生は自分で切り開くもの。
しかし、自然と何かが導いてくれるものがあるようにも思います。
この旅のきっかけをくれた母は
弘法大師様と同じ年齢でこの世を去りました。
もうこの世にはいないけれど、
私の中に様々なものを残してくれていて、
本当に素敵な母だった、と改めて思います。
感動できる五感を備わった健康な体、、
幸せを感じられる心を宿してくれた両親に感謝です
