パリから、まずフランクフルトへ・・・
ドイツらしい街並みが見えてきました。
空からの景色は国によって様々で、見ていて本当に楽しい。
ここで、airbus A380-800 に乗り換えです

大きく美しい機体です。
ルフトハンザ航空。
ドイツの航空会社ですが自国のフランクフルト空港では
各ゲートごとにラウンジがあることに驚き。
ラウンジ専用ゲートから、そのまま2階の機内へ・・・
機内はこんな感じ。
シェル型のシートですが、
人間工学的にかなりよく考えられているようで、
乗り心地は抜群です。マッサージも付いています。
横の収納スペースもあり、充実した空間。

離陸への滑走時はかなり静か。
機体が上昇する間、気流が見えます。
機内食の日本食はペニンシュラの児島輝幸氏が考案。
洋食は「ヒルシェン」のドゥーズ・シュタイナー氏が考案したもの。
ローゼンタールの器でおもてなしです。
お隣のドイツ紳士とても良い方で最後まで素敵な旅になりました。
無事に日本に到着です。
帰ってからかなりの眠りに就いてしまいました。
更新遅れてごめんなさい。