この日は・・・
専用クルーザーに乗って・・・
遠浅の『天国の海』へ!!
海の真ん中にすごく透明度の高いひざ下までの場所が続きます。
すっごく素敵な場所でした。
クルーザーにはこのようなおもてなしもしてくださり…。
ウミガメにも会え・・・・
お写真はないけれど人生初のシュノーケリングもし・・・・海の美しさを知りました。
満喫!
帰りは夕日を見に行きます。
きれい〜
すすき野デンタルクリニックにはパートさんも含め優秀なスタッフが揃っています。
今回は社員旅行。
旅行をしてみると改めて彼女たちの良さを実感します。
ハワイの夕日を一緒に見れてよかったね。
2016.02.13更新
ハワイへ
お正月の社員旅行。
ラウンジではおせち。
今回のハワイこの2人も一緒です!
自慢の社員。なんと、今回が初海外!!
雲のい上を旅しながら・・・・
おっっディズニーのアウラ二発見!
着きました〜!!!
まずはこの木なんの木気になる木〜♪
のここ。
自然の気を浴びてハワイの旅、スタートです。
ミッキーマウスには会えなかったけれど、飛行機から見たアウラ二に行ったり・・・。
冬から夏へ!
美しい海に囲まれて。
ハワイ在住の友人とも再開!!
お子さんを連れてお部屋に遊びに来てくれました〜。
かわいいな〜。
つづく・・・
ラウンジではおせち。
今回のハワイこの2人も一緒です!
自慢の社員。なんと、今回が初海外!!
雲のい上を旅しながら・・・・
おっっディズニーのアウラ二発見!
着きました〜!!!
まずはこの木なんの木気になる木〜♪
のここ。
自然の気を浴びてハワイの旅、スタートです。
ミッキーマウスには会えなかったけれど、飛行機から見たアウラ二に行ったり・・・。
冬から夏へ!
美しい海に囲まれて。
ハワイ在住の友人とも再開!!
お子さんを連れてお部屋に遊びに来てくれました〜。
かわいいな〜。
つづく・・・
投稿者:
2015.11.28更新
1か月前、今問題のベルギーに滞在。
こんなに素敵な場所のある国、ベルギー。
そして楽しい時間を過ごしながらのパリへ移動。
パリ北駅。
かれこれパリには何度行っているのだろう・・・・・。
私にとってはとても安心できる街だったのに。
ホテルでのおもてなしもパリは格別。
シャンゼリゼ通りから近いプラザアテネ。
夏の時も素敵なお部屋でしたが今回はより素敵なお部屋に案内されました。
アランデュカスラベルのシャンパンと絶品の香り高いケーキでウェルカム。
パリのディナーでは季節ぴったりの白トリュフのリゾットをいただいたり。
かなり満喫しておりました。
とても素敵な街、パリ。
平穏な日々が早く戻りますように・・・。
投稿者:
2015.11.02更新
最高の美術館
どうしても訪れたかった場所。
オランダ最大の国立公園デ・ホーヘ・フェルウェの森に包まれるように建つ美術館、
クレラー・ミュラー美術館です。
アムステルダムのゴッホ美術館とこちらのクレラーミュラー美術館が所蔵しているゴッホ作品は合わせて油彩290点、デッサン約680点以上。
ゴッホ美美術館はゴッホの弟テオの奥様の元の遺された作品が現在の美術館の所蔵となっていますが、このクレラー・ミュラー美術館はオランダ最大の富豪と言われたアントン・クレラー・ミュラーの妻、ヘレン・クレラー・ミュラーが買い集めたコレクションで成り立っています。
まだ国際的に評価が定まっていなかったゴッホ作品を嵐のような勢いで買い集め、世界で有数のコレクションを築き上げた後、ミュラー社の経営危機に陥り、美術館設立を条件に広大な敷地と共にコレクションをオランダ政府へと譲渡。
その後その土地は国立公園となりその敷地内に約束通り美術館が設立され、ヘレン・クレラー・ミュラーが初代館長となります。
彼女は生涯で立った一枚しか売れなかったというフィンセント・ファン・ゴッホの才能を正しく評価したコレクターだったのですね。
さ、中に入ります。
この美術館に訪れるのが嬉しくて嬉しくてテンション上がります!!
まず・・・モネの作品(1871年)
そしてルノワールの作品(1877年)
スーラの作品(1886年)も。
何気なくピカソの作品(1919年)も。
そしてここからが怒涛のゴッホ作品。
『種まく人』(1890年)
昔教科書で見たまま・・・・すごい。
『4輪の枯れたひまわり』(1888年)
そしてそして幼少期、ゴッホ作品で一番好きだったこの作品に出会えました!!
『糸杉と星の見える道』 (1890年)
嬉しい〜!
このようなタッチを間近で・・・感動!
そしてアルル時代を代表する有名なこの作品も。
『夜のカフェテラス』(1888年)
素晴らしいです。
『花咲く桃の樹』(1888年)
横の説明文をただ訳すと『ジャガイモ農家』(1885年)
オランダかアントワープにいた頃の作品。
ミレーの模写のようですね。
こちらも訳すと『女性の頭部』(1885年)
この作品も昔本で見た気がします・・・。
そしてオランダ、ニューネンにいた頃はこのような絵も描いているのですね。
訳すと『牛車』(1884年)
上の作品と同じころの作品・・・・
訳すと『日没時のポプラ並木』(1884年)
もっと若いころの作品はこちら。
オランダ、エッテンにいた頃の作品。
訳すと『麦わら帽子のある静物画』(1881年)
ゴッホは最初、色々な画家の模倣をしていた、と聞きますが本当に様々なタッチの絵があります。
オランダ時代、ベルギー・アントワープの時代、そしてフランス・パリの時代・・・・アルル時代、サンレミ時代・・・
と本当に時代時代でこれだけ違うのですね。
37歳で生涯を終えるまでこれだけの作品を残すフィンセント・ファン・ゴッホ。
これらの時代の流れを有名作品で見ることが出来ると勉強になり、
今まで様々な場所で見てきたゴッホ作品の歴史が繋がった感じがします。
こちらは『プロヴァンスの積みわら』(1888年)
ちょっと訳せなかったのですがこちらは1890年の作品。
訳すと『芝刈機と太陽とトウモロコシ畑』なのですが、
多分『麦畑の刈入れ』(1889年)もしくは『麦刈る男』(1889年)
そして有名な『アルルの跳ね橋』(1888年)
『郵便配達夫ルーラン』(1889年)
こちらもかなり有名ですね、
上の絵画のルーラン夫人オーギュスティーヌ・ルーランの肖像画
『子守歌』(1889年)
こちらも有名ですね〜。
ゴーギャンの影響が少しありそうなタッチですね。
これら数々のゴッホ代表作品がこのような空間でじっくり見られます。
素晴らしい美術館です、本当に。
ピカソの作品・・・フクロウ。
ジャコメッティの作品もこんなに間近。
満喫!!!!!
今まで様々な美術館に行きましたが、クレラーミュラー美術館、こちらは落ち着いて作品が見られ、かなり心に残る美術館でした。
アムステルダムからは少し遠かったけれど、寄り道して本当に良かった・・・。
オランダ最大の国立公園デ・ホーヘ・フェルウェの森に包まれるように建つ美術館、
クレラー・ミュラー美術館です。
アムステルダムのゴッホ美術館とこちらのクレラーミュラー美術館が所蔵しているゴッホ作品は合わせて油彩290点、デッサン約680点以上。
ゴッホ美美術館はゴッホの弟テオの奥様の元の遺された作品が現在の美術館の所蔵となっていますが、このクレラー・ミュラー美術館はオランダ最大の富豪と言われたアントン・クレラー・ミュラーの妻、ヘレン・クレラー・ミュラーが買い集めたコレクションで成り立っています。
まだ国際的に評価が定まっていなかったゴッホ作品を嵐のような勢いで買い集め、世界で有数のコレクションを築き上げた後、ミュラー社の経営危機に陥り、美術館設立を条件に広大な敷地と共にコレクションをオランダ政府へと譲渡。
その後その土地は国立公園となりその敷地内に約束通り美術館が設立され、ヘレン・クレラー・ミュラーが初代館長となります。
彼女は生涯で立った一枚しか売れなかったというフィンセント・ファン・ゴッホの才能を正しく評価したコレクターだったのですね。
さ、中に入ります。
この美術館に訪れるのが嬉しくて嬉しくてテンション上がります!!
まず・・・モネの作品(1871年)
そしてルノワールの作品(1877年)
スーラの作品(1886年)も。
何気なくピカソの作品(1919年)も。
そしてここからが怒涛のゴッホ作品。
『種まく人』(1890年)
昔教科書で見たまま・・・・すごい。
『4輪の枯れたひまわり』(1888年)
そしてそして幼少期、ゴッホ作品で一番好きだったこの作品に出会えました!!
『糸杉と星の見える道』 (1890年)
嬉しい〜!
このようなタッチを間近で・・・感動!
そしてアルル時代を代表する有名なこの作品も。
『夜のカフェテラス』(1888年)
素晴らしいです。
『花咲く桃の樹』(1888年)
横の説明文をただ訳すと『ジャガイモ農家』(1885年)
オランダかアントワープにいた頃の作品。
ミレーの模写のようですね。
こちらも訳すと『女性の頭部』(1885年)
この作品も昔本で見た気がします・・・。
そしてオランダ、ニューネンにいた頃はこのような絵も描いているのですね。
訳すと『牛車』(1884年)
上の作品と同じころの作品・・・・
訳すと『日没時のポプラ並木』(1884年)
もっと若いころの作品はこちら。
オランダ、エッテンにいた頃の作品。
訳すと『麦わら帽子のある静物画』(1881年)
ゴッホは最初、色々な画家の模倣をしていた、と聞きますが本当に様々なタッチの絵があります。
オランダ時代、ベルギー・アントワープの時代、そしてフランス・パリの時代・・・・アルル時代、サンレミ時代・・・
と本当に時代時代でこれだけ違うのですね。
37歳で生涯を終えるまでこれだけの作品を残すフィンセント・ファン・ゴッホ。
これらの時代の流れを有名作品で見ることが出来ると勉強になり、
今まで様々な場所で見てきたゴッホ作品の歴史が繋がった感じがします。
こちらは『プロヴァンスの積みわら』(1888年)
ちょっと訳せなかったのですがこちらは1890年の作品。
訳すと『芝刈機と太陽とトウモロコシ畑』なのですが、
多分『麦畑の刈入れ』(1889年)もしくは『麦刈る男』(1889年)
そして有名な『アルルの跳ね橋』(1888年)
『郵便配達夫ルーラン』(1889年)
こちらもかなり有名ですね、
上の絵画のルーラン夫人オーギュスティーヌ・ルーランの肖像画
『子守歌』(1889年)
こちらも有名ですね〜。
ゴーギャンの影響が少しありそうなタッチですね。
これら数々のゴッホ代表作品がこのような空間でじっくり見られます。
素晴らしい美術館です、本当に。
ピカソの作品・・・フクロウ。
ジャコメッティの作品もこんなに間近。
満喫!!!!!
今まで様々な美術館に行きましたが、クレラーミュラー美術館、こちらは落ち着いて作品が見られ、かなり心に残る美術館でした。
アムステルダムからは少し遠かったけれど、寄り道して本当に良かった・・・。
投稿者:
2015.11.01更新
寄り道
ヒースローに向かいましたのは乗り換えてアムステルダムに来るため。
ちょっと寄り道。
大好きな美術館に来るために。
オランダは私にとって絵画の宝庫。
まずアムステルダム国立美術館へ再び。
この暗さが良い。
レンブラントの『夜警』
こんなに大きな絵画なのですよ。
フェルメールの『牛乳を注ぐ女』
同じくフェルメールの『恋文』
こちらもフェルメール『小路』
フェルメール作品も4作品所蔵しているのですが
残念ながら一つ貸し出し中でした・・・・。
マイセンのお部屋なども素敵です。
すごく時間はかかるけれど何度訪れても新しい発見がある美術館です。
アムステルダムにはもう一つ、フィンセント・ファン・ゴッホ美術館も見逃せません。
こちらは新しくなったゴッホ美術館。
前に来た時よりも近代化していて鑑賞しやすくなっていました。
でも撮影は禁止・・・・・。
ひまわりは圧巻。
作品は撮影禁止なので絵の写真はないですのですがスクリーンを撮ってみます・・・。
渓斎英泉の「雲龍打掛の花魁」を模写したと言われている作品など
素晴らしいファン・ゴッホの世界が広がっています。
一緒にムンク展も開催されていて、『叫び』、鑑賞。
でも今回の私の目的はもう一つの美術館。
これから一時間半かけて車で移動です。
つづく・・・
投稿者:
2015.10.31更新
機内にて
羽田からヒースローに向けて出発です。
そう、今回はファーストクラス!
長距離国際線ファーストクラスは学生の時に父の出張に付いていった以来。
あの時いつか私も自分自身で乗りたいな、と夢見ていたので今回、叶えてみました。
昔もワクワクする空間で素敵だったけれど、現在はフルフラットになり、個室のような空間。
あの頃よりより進化したJALの座席を堪能です。
担当してくださった美しいCAさんから幻のシャンパン、SALONを注いでいただきます。
機内食はミシュラン3つ星に毎年輝き、
世界のレストランにもランクインしている六本木「龍吟」山本征治シェフ監修の和食をチョイス。
季節の小皿 五彩
お食事に合うお茶もこんなに素敵なボトルから注いでくれます。
お椀 椎茸とホタテの真蒸、松茸の贅沢椀
海鮮 伊勢海老と煮鮑 生姜の塩昆布で
栗の生成茶碗蒸しとキャビア
台の物 和牛フィレ肉と松茸 白ご飯にちりめん山椒
甘味 六本木プリン ミカンと梨・スダチの氷菓・金木犀のジュレ
龍吟名物ピスタチオ仕立ての松風
機内食、苦手だけれど今回は少し食べられた気がします。
食後、折り紙を折っていたら、CAさんの中に折り紙大好きな方がいらして、盛り上がり・・・・。
とても楽しくなり、ここから、折り紙を沢山折って差し上げます。
本当はパソコンに向かわなければならないのに・・・。
着心地良いJAL first classオリジナルのパジャマもいただき本当に至れり尽くせりの空間で。
JALといえば鶴なので華やかな鶴も沢山折りました!
もちろん薔薇も。
蛙が意外と好評。
大好きな折り紙、あっという間にこれだけ折ってしまいました・・・・・。
コックピットとファーストクラス間のデッキに飾ってくださり、
「これから私たちのフライトと時はこの折り紙を飾らせていただきます!」
と嬉しいお言葉。
これからこの折り紙達、沢山旅をしてくれるといいなぁ・・・。
CAさん達のおかげでとても楽しい時間を過ごせました。
ファーストクラスも満喫!
あっという間にヒースローへ到着です。
そう、今回はファーストクラス!
長距離国際線ファーストクラスは学生の時に父の出張に付いていった以来。
あの時いつか私も自分自身で乗りたいな、と夢見ていたので今回、叶えてみました。
昔もワクワクする空間で素敵だったけれど、現在はフルフラットになり、個室のような空間。
あの頃よりより進化したJALの座席を堪能です。
担当してくださった美しいCAさんから幻のシャンパン、SALONを注いでいただきます。
機内食はミシュラン3つ星に毎年輝き、
世界のレストランにもランクインしている六本木「龍吟」山本征治シェフ監修の和食をチョイス。
季節の小皿 五彩
お食事に合うお茶もこんなに素敵なボトルから注いでくれます。
お椀 椎茸とホタテの真蒸、松茸の贅沢椀
海鮮 伊勢海老と煮鮑 生姜の塩昆布で
栗の生成茶碗蒸しとキャビア
台の物 和牛フィレ肉と松茸 白ご飯にちりめん山椒
甘味 六本木プリン ミカンと梨・スダチの氷菓・金木犀のジュレ
龍吟名物ピスタチオ仕立ての松風
機内食、苦手だけれど今回は少し食べられた気がします。
食後、折り紙を折っていたら、CAさんの中に折り紙大好きな方がいらして、盛り上がり・・・・。
とても楽しくなり、ここから、折り紙を沢山折って差し上げます。
本当はパソコンに向かわなければならないのに・・・。
着心地良いJAL first classオリジナルのパジャマもいただき本当に至れり尽くせりの空間で。
JALといえば鶴なので華やかな鶴も沢山折りました!
もちろん薔薇も。
蛙が意外と好評。
大好きな折り紙、あっという間にこれだけ折ってしまいました・・・・・。
コックピットとファーストクラス間のデッキに飾ってくださり、
「これから私たちのフライトと時はこの折り紙を飾らせていただきます!」
と嬉しいお言葉。
これからこの折り紙達、沢山旅をしてくれるといいなぁ・・・。
CAさん達のおかげでとても楽しい時間を過ごせました。
ファーストクラスも満喫!
あっという間にヒースローへ到着です。
投稿者:
2015.10.29更新
欧州へ・・・
欧州学会へ出発。
今回は羽田の去年新しくなりましたファーストクラスラウンジからスタートです。
わぁ、NHKのプロフェッショナルで見た左官職人挟土秀平さんのアートからスタート!
シェフもいらっしゃいます。朝の便、今の時期はガレット
焼きたては良いですね〜ホテルみたい。
去年新しくなってからずっと訪れたい場所だったので少しゆっくりします。
ライブラリールームにはジョンロブの靴磨きの方が常在。
私も少しブーツをきれいにしていただきました。
旅に出るのに美しい靴でお出かけできるなんて素敵な考えですね。
ジョンロブ社のCEOから送られた絵や、世界の書籍などが置いてあるスペースは落ち着きます。
奥にはバールーム。
こちらはローランペリエのシャンパンが置いてあります。
ギャラリールームは旅を想起させるアイテムで埋め尽くされています。
素敵〜。
そしてプレイルーム。
ゲームも面白いけれど、経路図の壁紙や帽子の照明に驚かされました。
ファーストクラスラウンジ、あまり人がいなかったので独り占めです。
さ、これから搭乗です。
今回は羽田の去年新しくなりましたファーストクラスラウンジからスタートです。
わぁ、NHKのプロフェッショナルで見た左官職人挟土秀平さんのアートからスタート!
シェフもいらっしゃいます。朝の便、今の時期はガレット
焼きたては良いですね〜ホテルみたい。
去年新しくなってからずっと訪れたい場所だったので少しゆっくりします。
ライブラリールームにはジョンロブの靴磨きの方が常在。
私も少しブーツをきれいにしていただきました。
旅に出るのに美しい靴でお出かけできるなんて素敵な考えですね。
ジョンロブ社のCEOから送られた絵や、世界の書籍などが置いてあるスペースは落ち着きます。
奥にはバールーム。
こちらはローランペリエのシャンパンが置いてあります。
ギャラリールームは旅を想起させるアイテムで埋め尽くされています。
素敵〜。
そしてプレイルーム。
ゲームも面白いけれど、経路図の壁紙や帽子の照明に驚かされました。
ファーストクラスラウンジ、あまり人がいなかったので独り占めです。
さ、これから搭乗です。
投稿者:
2015.07.21更新
締めくくりは・・・
今回はパリ祭の為に色々ホテルを変わったけれど・・・
最後の日はやはりパリの我が家、ブリストルへ・・・・
期待を裏切らず、思った以上に素晴らしいおもてなしでスタート!
素敵なお部屋を用意してくれました。
ウェルカムスイーツも素敵。
最後は大好きなホテルを満喫することに。
エピキュールにてお食事。
今回、いつもレモンの形をしているデザートが桃に変わっていました。
満足した後はホテル内にあるラ・プレリーのエステに。
中庭でリラックスした後、施術が始まります。
一番広いお部屋で。
今まであまり好きではなくそんなにエステを受けてきてはいませんが、今回、私のエステの価値観が変わるほどの素晴らしい経験をしました。すごい!!
夜まで明るい夏のパリ。
明日は帰国の日。
ぐっすり眠ります。
ブリストルは日が落ちてからもお部屋が本当に明るい。
廊下や階段も一生懸命に美しく拭き掃除をするスタッフに遭遇したり。
自信をもってお客様にすべてを見せれるからこその明るさなのではと思います。
忘れ物をしたくてもできないほどの無駄のない美しいお部屋ではパッキングも楽しいのです。
朝はもちろんエピキュールで朝食。
可愛らしい食器に乗せられた、お食事も嬉しそう。
今回ホテルを変えていたので、移るたび、コンシェルジュに
「パリではうちのホテルが一番ですよ〜」と笑顔で言われてきたけれど・・・
やはり私はここが一番落ち着きます。
日本へ帰国。
充電完了!!
最後の日はやはりパリの我が家、ブリストルへ・・・・
期待を裏切らず、思った以上に素晴らしいおもてなしでスタート!
素敵なお部屋を用意してくれました。
ウェルカムスイーツも素敵。
最後は大好きなホテルを満喫することに。
エピキュールにてお食事。
今回、いつもレモンの形をしているデザートが桃に変わっていました。
満足した後はホテル内にあるラ・プレリーのエステに。
中庭でリラックスした後、施術が始まります。
一番広いお部屋で。
今まであまり好きではなくそんなにエステを受けてきてはいませんが、今回、私のエステの価値観が変わるほどの素晴らしい経験をしました。すごい!!
夜まで明るい夏のパリ。
明日は帰国の日。
ぐっすり眠ります。
ブリストルは日が落ちてからもお部屋が本当に明るい。
廊下や階段も一生懸命に美しく拭き掃除をするスタッフに遭遇したり。
自信をもってお客様にすべてを見せれるからこその明るさなのではと思います。
忘れ物をしたくてもできないほどの無駄のない美しいお部屋ではパッキングも楽しいのです。
朝はもちろんエピキュールで朝食。
可愛らしい食器に乗せられた、お食事も嬉しそう。
今回ホテルを変えていたので、移るたび、コンシェルジュに
「パリではうちのホテルが一番ですよ〜」と笑顔で言われてきたけれど・・・
やはり私はここが一番落ち着きます。
日本へ帰国。
充電完了!!
投稿者:
2015.07.19更新
パリの街並み
パリ祭の影響もあり、シャンゼリゼ通りやサントノーレ通りは観光客でかなりにぎわっていたのでパリらしい街を少し。
今回急遽パリに行くことなった時、かつてパリ在住であった素敵な女性が一人で行く私のことを心配してくれ、パリにてお友達に連絡をとってくれました。
とても静かなこの街を案内しながら彼女のよく散歩するお気に入りの場所に連れて行ってくれました。
シテ島とサン・ルイ島が見渡せるとても美しい場所。
彼女はフランスの作家さん。
歴史や文学、様々な知識を持って素晴らしい才女。
こんなに素敵な方に巡り合えるなんて感激です。
17世紀からの建物・・・素敵。
この日は彼女のお家にご招待いただいたり、一緒に教会にてモーツァルト、ショパン、リストなどのピアノコンサートに行ったり・・・・落ち着いた、パリの本来の姿が知れたとても素晴らしい時間でした。
一人では、そして観光客としては味わえない空間に招待してくださって感謝感激。
こういう時間・・・・いいです。
投稿者:
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